橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
さらに、長い信仰を表す仏像彫刻や工芸品、各地域で受け継がれてきた有形・無形の民俗文化財などがございます。 件数で申し上げますと、世界遺産登録を目指している藤原宮跡などの史跡や名勝大和三山、また、橿原神宮本殿や、先月、落慶法要が営まれました称念寺本堂などの重要文化財等の国指定文化財が36件、重要伝統的建造物群保存地区が1件、国の登録有形文化財が40件ございます。
さらに、長い信仰を表す仏像彫刻や工芸品、各地域で受け継がれてきた有形・無形の民俗文化財などがございます。 件数で申し上げますと、世界遺産登録を目指している藤原宮跡などの史跡や名勝大和三山、また、橿原神宮本殿や、先月、落慶法要が営まれました称念寺本堂などの重要文化財等の国指定文化財が36件、重要伝統的建造物群保存地区が1件、国の登録有形文化財が40件ございます。
古文書に限らず美術工芸品や絵画など、所有者から御相談いただいた場合は随時対応し、文化財的価値について調査する場合もあり、現在も重要な古文書の調査を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。 次に、2-04-01、史料保存館の運営についてです。
次に、伝統工芸品について。 新しい販路開拓とありますが、これは並大抵のことではありません。しかもこれはコロナ対策での国庫補助の地方創生補助金で、一時的なもので長期的にはできません。1000万円で新しい販路開拓は可能なのでしょうか。どういう手法で開拓されるのでしょうか。 次に、三条本町の駐車場の雨漏りについて。
本市といたしましては、奈良らしい伝統工芸品や特産物など魅力ある返礼品の充実にこの間努めてきておりまして、現在は寄附金額5,000円から最高では150万円までの寄附金額に応じて、約480品目の返礼品を取りそろえてございます。
、どうしても、寄附額をたくさん頂戴されているところというのは海の幸とか、山の幸とか、電化製品がいいのかどうか分からないですけど、そういうのを出されていたりとか、なかなか、生駒市難しいものも多いのかなと思っておりますが、ただ、マイナスを増やさないようには、いろんな工夫を、先ほどもお伝えしましたようにさせていただいたり、実際、2年度中に返礼品にはなってないんですが、生駒にはやはり茶筌であるとか、伝統的工芸品
今後も多くの皆様から寄附をいただける奈良らしい伝統工芸品や特産物など、魅力ある返礼品の充実に努めてまいります。また、ガバメントクラウドファンディングを活用し、市が取り組むプロジェクトを県内外の多くの方に知ってもらい応援していただくという目的で寄附金を募ることなども必要であるというふうに考えております。 このようなことを行いながら、今後も寄附金の増加を図ってまいりたいと考えております。
経済成長につきましては、私が、去年12月議会の一般質問、市の発展で提案いたしました、いろいろな仕掛けをされている市街地のど真ん中に、全産業の特産物、商業、工業、農業、水産、工芸品及び店をPRし、販売に直結させる商業施設を設けるべきことを改めて提案いたします。広く地域の小さな道の駅でも全産業をPRする活動がなされることも推奨すべきと考えます。今後も具体的に提案していきたいと考えております。
私は、目玉としましては、市の庁舎がとどまっている郡山市街に市全体のあらゆる特産物、商業、工業、農林水産、工芸品などをPRし、販売に直結させる商業施設を造るイメージを持っております。いろんなまちづくり戦略を仕掛けたまちのど真ん中に、東京にある奈良まほろば館の本市版と言える特産物販売に注力した施設を造るイメージです。
商工会議所に委託しておりますけれども、確保できておりますし、生駒市のアンテナショップといたしまして、生駒市の伝統工芸品でありますとか、生駒市の商品のPRにつながっていると考えております。
なお、選ばれました主な返礼品といたしまして、三輪素麺が約3,500箱、それからリネン製品「大和おいね」等が約1,200個、そして果物などが約1,000個、ヒノキの丸太椅子、グローブ、一刀彫などの工芸品などが約800個というふうになっております。新たな販路拡大にもつながっているところでございます。 今後も地域の活性化に寄与できるよう、伸ばしてまいりたい、そのように考えております。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) KASHIBA+につきましては、これまで4回の募集が行われまして、認定基準を満たした商品、食品部門11点、工業・工芸品部門3点、無形部門5点、合計19点がKASHIBA+として認定されております。
第三には、周遊観光などをはじめとした観光振興や地元農産品の販売・加工、そして伝統工芸品の展示販売・製作実演、そして体験型のワークショップなど「観光・産業振興機能」がございます。そのほかにも、奈良の歴史文化資源の魅力や観光案内、特産品の紹介など「情報発信機能」がございます。
次に、物ではなく空き家になった実家の管理を行うようなサービスを提供する返礼品を加える考えということについての御質問ですが、ふるさと納税制度を活用することは返礼品を通して奈良市の魅力を全国に発信できることから、今後も多くの方々から寄附をいただける奈良市伝統工芸品や特産物等魅力ある返礼品の充実に努めていきますとともに、議員から意見をいただきましたように、例えば空き家になった実家の管理サービス等の提供などを
建造物と美術工芸品の2つの分野がございます。既に建造物の登録は全国で1万件を超えています。ある程度、所有者が自由に中を改変したり活用もできるという制度であります。登録の基準は、建設後50年を経過しているもので、かつ国土の歴史的景観に寄与している、あるいは造形の規範となっている、あるいは再現することが容易でない、この3つの条件のうちいずれかに当てはまるものが対象となります。
このほか重要文化財や重要美術品の仏像など6件、県指定の彫刻が1、工芸品が1、市指定文化財計7件などがあります。 なお、本市には現在のところ、文化的景観並びに伝統的建物群に指定されているものはございません。 それから、秋津地区の史跡事業計画の進捗状況でございますけれども、現在、條ウル神古墳については、平成28年度で一旦は範囲確認調査は終了し、現在、報告書を作成中です。
この2階部分には、商工会議所や駅前商店街連合会が駅前ショッピングストリートマップの掲示と伝統工芸品などの展示をするとともに、アンテナショップおちやせんで観光ガイドブック、いこまの逸品のパンフレットを配架し、配布されています。
その複数の作業といいますのが、簡単な内職作業、それだけではなくて、工芸品の制作、インターネット関係の業務もされています。アニメであるとか漫画に関する、そういったクリエイティブな作業も実際にございました。ぜひ担当部署の職員の皆さんも実際の作業場を見ていただきたいなというふうに思います。 続きまして、予算の執行の観点から質問していきたいと思います。
で、そちらのほうに観光物産や伝統工芸品など展示ケースを多数並べていた状況があったこの観光センターを、観光客の人にどんどん利用していただこうと、奈良を味わっていただこうということで、奈良らしい雰囲気の味わいのある、町家の格子に囲まれた雰囲気を持った、なおかつ照明を明るくして開放的な空間で展示や休憩ができるように改修させていただきました。
それは、地中に埋もれている遺跡であるとか、建造された時代から改修や建てかえを繰り返し、今にその姿を伝える建築物、それぞれの時代の信仰をあらわす仏像とその様式美や工芸品、また、東坊城の「ほうらんや火祭」など多種多彩です。そして、その中には、古くから名所・旧跡として紹介されているものもございます。
183 ◯奥畑行宏生涯学習部長 今現在、ちょっとまだ担当の課とか、担当団体とはまだ調整はできておりませんけれども、伝統的工芸品として、室町時代から約500年の歴史を持つ、生駒で誇る高山茶筌であるとか、それに関わり、行われる茶道等について、それも一つの方向ではないかなとは今現在は考えております。